5歳と4歳、雨の日にいわき公園で山歩きの練習をしてみた

秋冬は子どもたちと低山を歩きたい。でも、5歳と4歳でいきなり山は、ちょっとハードルが高い。
そこでまずは、いわき公園で「山歩きの練習」をしてみました。あいにくの雨でしたが、雨の日に分かったこともたくさんあったので、これも練習のうちです。
歩いたルート
メインエントランスの案内板からスタートして、池にかかる森のわくわく橋を渡り、林間アドベンチャーゾーンの坂道を登って折り返し。往復で約30分でした。

案内板の表によると、入口から森のわくわく橋までは約310m(大人の足で約6分)。その先は林の中の上り坂です。
いちばん楽しそうだったのは「林の中の坂道」
意外にも、2人がいちばん楽しそうだったのは、林間アドベンチャーゾーンの坂道でした。
ほかの道は、良くも悪くも整った散歩道で、歩きやすいぶん刺激が少なかったのかもしれません。ちょっと登る、ちょっと先が見えない、という「山っぽさ」があるほうが、子どもは楽しめるようです。
帰り道、橋の終わりで抱っこ要求
順調だったのは行きと、帰りの途中まで。帰り道、森のわくわく橋を渡り終えるあたりで「抱っこ」が始まりました。
しかも、片方が騒ぐと、もう片方もつられて一緒に騒ぐ。兄妹そろっての抱っこ要求は、なかなか手強いです。
往復30分でこのタイミングだったので、今の2人の目安は「片道15分を過ぎて、帰り道に入ったあたりで疲れが出る」。山に行くときは、帰りの体力まで考えたコース選びが大事だと分かりました。
雨の日に分かった、足りなかった物
雨具はあってよかった
当日は風も強かったのですが、雨具を着ていたおかげで、そこまで苦にはなりませんでした。
ズボンと靴は失敗
一方で、兄のズボンは普段着、靴は兄妹とも普通のスニーカー。これが失敗で、靴の中まで水がしみて、浸水がひどかったです。
雨の日や、雨上がりの山道を歩くなら、
- 防水の靴
- 雨用のズボン(レインパンツ)
はそろえておいたほうがいい、というのが今回いちばんの学びです。早速買いに行こうと思っています。
リュックは車に置いてきぼり
リュックのカバー(ザックカバー)を忘れてしまい、リュックは全部車に置いていくことに。今回は30分だったので何とかなりましたが、歩く時間が長くなるなら、飲み物やおやつを持ち歩くためにザックカバーも必須だと感じました。
次の山に向けて
今回の練習で分かったのは、
- 子どもは整った道より、少し「山っぽい」道のほうが楽しめる
- 疲れが出るのは、帰り道に入ってから
- 雨の日は、靴とズボンの防水がいちばん大事
ということ。まずは雨具と靴をそろえて、次は低山デビューに挑戦したいと思います。
番外編:買ってよかった物「自分のボトル」
最後に、山歩きの準備で買ってよかった物をひとつ。モンベルの子ども用ボトルです。

ストロー付きで、子どもでも自分で飲めるタイプ。シールを貼って「自分だけのお気に入りボトル」にできたのがよかったようで、2人とも、ずーっと持ち歩いてくれています。
「自分の物」があると、水分補給も自分からしてくれる。山歩きの相棒として、まずはここから始めるのもおすすめです。